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2013年4月5日金曜日

影

PENTAX MZ-3 / SIGMA 28-105mm F3.8-5.6 UC-lll Aspherical IF

目で見た景色をそのまま写真に残すのではなくて、
その時の感情だったり、心の中でデフォルメされた光景を残していきたいのですが。

上手くいかないですね。

使用しているカメラに機能上の不満が無くなってくると、
徐々に自分の技量が足りていないことに気付かされます。

写真が撮れていれば満足だった頃とは違うんです。

そんなことに気付く為にも、
良いカメラを使う、ってのは技術進歩のために必要な行為なんでしょうか。



今回の写真、自分の記憶としては、

夕日の先で僕の目に唯一映った女性のシルエット

という感覚だったんですが、
ネガを見返してみてかなりがっかりしました。
撮影時は視野が狭くなって女性しか見えてなかったんですが、
木やら建物やら時計やら、色々写りこんでで悲しかった。


技術が欲しいこの頃。


2013年3月28日木曜日

手を伸ばせば。

PENTAX MZ-3 / smc PENTAX M 50mm F1.4


手を伸ばせば広がる大きな世界。
手を伸ばせば完結する小さな世界。



奥行きの無い映像に真実を見いだせるのだろうか。



一昔前に流行った音楽と一緒に、
歴史から取り残される感覚を覚えながら、

手を伸ばしてるだけじゃ意味がないこと、
手で触れなきゃ意味がないこと、

そんなことを考えながら、
今日もまたいつもと変わらず、


小さな世界から大きな世界を覗き見る。